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荷造りのコツ・ダンボール数の目安|効率的な梱包術
引越しの荷造りは、多くの人が「最も面倒」と感じる作業です。しかし、正しい手順とコツを知っていれば、効率は2〜3倍に上がります。この記事では、間取り別のダンボール数の目安、効率的な梱包の手順、食器やパソコンなど壊れやすいものの包み方まで、荷造りの全てを解説します。
間取り別:ダンボール数の目安
必要なダンボール数は間取り(≒荷物量)によって変わります。以下はあくまで目安ですが、事前にダンボールを準備する際の参考にしてください。
| ワンルーム・1K | 10〜15個 |
| 1DK・1LDK | 15〜25個 |
| 2DK・2LDK | 25〜40個 |
| 3DK・3LDK | 50〜80個 |
| 4LDK以上 | 80〜120個 |
荷造りの効率的な手順
荷造りは引越しの2〜3週間前から開始し、以下の順序で進めるのが効率的です。まず季節外の衣類・書籍・装飾品など「今使わないもの」から梱包します。次に使用頻度の低いキッチン用品、趣味のもの。1週間前になったら日用品以外をほぼ全て梱包。前日〜当日に最低限の日用品(歯ブラシ、タオル、着替え)を梱包します。コツは「部屋ごとに」梱包すること。部屋ごとにダンボールをまとめておけば、新居での荷解きもスムーズです。
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食器・ガラス類の安全な包み方
食器は引越しで最も破損しやすいアイテムです。安全に梱包するポイントは3つ。1つ目は、1枚ずつ新聞紙で包むこと。重ねて入れると振動で割れます。2つ目は、お皿は立てて入れること。横に重ねるより立てた方が衝撃に強いです。3つ目は、ダンボールの底と隙間に緩衝材(新聞紙やプチプチ)を詰めること。ダンボールに「割れ物注意」と「天地無用」を赤字で書くのも忘れずに。食器専用の仕切り付きダンボールを業者から借りられる場合はそれを使いましょう。
パソコン・精密機器の梱包
パソコンやテレビなどの精密機器は、可能であれば購入時の箱を使うのがベストです。箱がない場合は、プチプチ(緩衝材)で本体全体を2〜3重に包み、ダンボールとの隙間にタオルや衣類を詰めて固定します。HDDやSSDのデータは必ず事前にバックアップを取りましょう。デスクトップPCはケース内部でパーツが動かないよう、可能であればグラフィックボード等の重いパーツを外して個別に梱包します。
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ダンボールの詰め方テクニック
ダンボールは「重いものは小さい箱、軽いものは大きい箱」が鉄則です。本を大きい箱に目一杯詰めると重くて持てなくなります。1箱あたり15〜20kg以内を目安にしましょう。また、底は「十字貼り」でガムテープを補強すると底抜けを防げます。中身はダンボールの側面と上面の2箇所に記入(搬入先の部屋名も書く)すると、積み重ねた状態でも何が入っているか一目でわかります。
まとめ:実践ステップ
- 1
ダンボールと梱包材を調達
必要数を目安表で確認し、業者から調達 or スーパーでもらいます。
- 2
使わないものから梱包開始
季節外衣類・書籍・装飾品から順に、部屋ごとに梱包します。
- 3
割れ物を丁寧に包む
食器は1枚ずつ新聞紙で包み、立てて入れます。
- 4
精密機器を安全に梱包
パソコンはバックアップ後、緩衝材で2〜3重に包みます。
- 5
ダンボールに中身と搬入先を記入
側面と上面に内容物と新居の部屋名を記入します。
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